3月25日に中魚沼漁業協同組合と東日本旅客鉄道株式会社が主催のサケ稚魚放流に参加しました。 今回のイベントでは約2万匹の稚魚を放流しました。 放流された稚魚は日本海へ出て、オホーツク海などで過ごし、3?4年後に川に戻って来るそうです。 サケの稚魚が、信濃川上流へ戻ってくる割合は0.3%(60匹)程度と言われています。 厳しい現実ですね。
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